広重、神奈川、台之景
広重画検証:写真左の旧東海道家並みの壁画に広重画が張られて(右写真)、
当時この近くまで海岸であったと土地の人は話して下さいました。平成13年12月31日撮影
江戸から7番目:神奈川一里塚跡、大綱大神金刀比羅宮の参道入り口、23年6月4日撮影。
上台橋の案内板。神奈川宿の西の入り口(上方見付跡)といわれる。
最後に「神奈川宿歴史の道はここ上台橋から神奈川通東公園に至る
およそ4キロの道のり」と記されています。平成13年12月31日撮影
上記の場所から少し下ったところにあります。13年12月31日撮影
宮前商店街西から順に洲崎大神。13年12月31日撮影。
ウィキメディア・コモンズ経由で・横浜市神奈川区にある、曹洞宗 青木山本覚寺。
日本で初めてペンキ塗りをした山門がある。 横浜開港時は、アメリカ領事館であった。
本覚寺の高台から市内、港方面を望む
本覚寺 (横浜市)
写真右は本覚寺山門とアメリカ領事館跡、左は甚行寺とフランス公使館跡
港付近の街道筋にはこのような外国の史跡が多く見られます。
神奈川宿(その1) 神奈川宿(その2) 神奈川宿(その3) 鶴見宿(間の宿)
次の宿は保土ヶ谷宿
熱田参りじゃ
川崎宿(その2)次はお江戸日本橋へ
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