2005年愛知万博誘致への歩み
2005年万博への歩み。本稿は、協賛していた万国博誘致関連のステッカーを取り下げ、"万国博への歩み"として折りに触れ、順次リポートとして記録していくものです。3月10日以来ご覧いただきましてありがとうございました。
愛知は好きです。万博はもっと好き。そんな想いで、決定までの記録を残していきます。
決定までのカウントダウン
長男の誕生日である3月10日を記念日として、"万博決定まであと95日"のステッカーを初めてトップページに縦書きでアップしました。"あと10日目"からは毎日書き換えてアップし、決定の朝には中央と右のステッカーを同時掲載しました。2005年万博への歩みの記録です。




仮称「日本国際博覧会」への道程
仮称日本国際博覧会(愛知万博)への道程です。主な項目を順次記入していきます。
平成9年(1997年)10月23日:財団法人"2005年日本国際博覧会協会"が設立認可される。協会会長には豊田章一郎氏が決定。
平成9年12月:平成10年度予算で日本国際博覧会(愛知万博)の着工が認められる。同時に中部新国際空港も着工が決まり、日本国際博覧会のオープンに間に合いそうだ。
平成10年8月:愛知万博誘致の推進役、鈴木愛知県知事は今期限りで引退を表明。
神田県政・海上の森問題
平成11年4月:愛知県知事に神田氏が当選。
平成11年8月:万博会場の海上の森(カイショの森)にオオタカの営巣が見つかり、環境団体から見直し要求がでる。
平成11年11月:海上の森を縮小して、愛知青少年公園と2ケ所に分散して開催することになる。
BIE正式登録へ
平成12年2月:国際博覧会協会(BIE)との意見の相違(跡地利用について)が表面化し、全面的な見直しを迫られ、5月の正式登録は半年延期。
平成12年12月15日:国際博覧会協会(BIE)で正式登録承認が決まる。いよいよ計画実行が始まる。


※ 2005年日本国際博覧会(愛・地球博)は、2005年3月25日から9月25日まで愛知県長久手町(現・長久手市)および瀬戸市で開催されました。国際博覧会事務局(BIE)での正式登録承認は2000年12月15日でした。
※ 万博会場跡地は「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」として整備され、2022年11月1日にはジブリパークが第1期開業、その後順次エリアが拡張されています。
執筆推定: 1997-10-23 / 原ファイル: banpaku1.htm