中仙道:愛知川宿(滋賀県)と東海道・中仙道・美濃路 環状歴史街道
中仙道:愛知川宿(滋賀県)。ウィキメディア・コモンズ経由で、歌川広重による愛知川の風景をご紹介します。東海道・中仙道・美濃路 環状歴史・出世街道。歴史を訪ねて遠くへ旅するほど我が家が近くなる、という旅の感覚を大切にしています。
宿場は、下段の街道名をクリックしてご覧下さい。東海道53次宿場画像集(西日本編)、中仙道往還・美濃路の旅としてまとめています。

垂井宿から歌詰橋へ
中仙道・垂井宿から始まります。

宇曾川に架かる歌詰橋。この橋を渡り愛知川宿へ入ります。

ここから愛知川宿となります。

普門寺・将門の首塚と河脇神社
普門寺と裏手にある将門の首塚。左は河脇神社。右は沓掛の三叉路。


愛知川宿の街並みと本陣跡
中仙道の道標と愛知川のモニュメント。愛知川宿の街並み。本陣跡は現在、日本生命会社となっています。右、隣り建物は使用されていないようです。



高札場跡・問屋場跡・冠木門
愛知川宿高札場跡は八幡神社前にあります。問屋場跡と付近の街並み。愛知川宿北入り口の冠木門と街並み。



竹平楼と愛知川一里塚跡
竹平楼。

愛知川一里塚跡。愛知川宿(南の入り口冠木門)の旧道が8号線に合流する地点にあります。

御幸橋・祇園神社と安土城址
御幸橋の説明板。愛知川に架かる御幸橋、後ろの山の向こうには安土城址、文芸の郷や「信長の館」などがある。左は橋のたもとの祇園神社、愛知川の保護の神様で、祇園納涼祭の花火大会は、江戸時代から続いています。


小幡神社御旅所と市田・片山家
小幡神社御旅所、御幸橋を渡り旧道へ入る道が判りにくいので標識がほしいところです。

江戸時代から繊維、呉服商として京都、大坂で活躍した市田庄兵衛の本宅です。旧片山家住宅で立て場、本陣があったと云われる(右)。


茅葺きの家・五個荘と清水鼻名水
この地区の街道には綺麗な茅葺きの家が4~5軒見られます。五個荘町・てんびんの里と別れ、清水鼻名水のある日枝神社(左)へ行く。清水鼻の名水を訪ねれば、武佐宿・奥石(おいそ)神社まで約1キロです。

関連シリーズ
これより美濃路:美濃路(名古屋宿その1/その2/その3)、美濃路(清須宿その1/その2)、美濃路(萩原宿~起宿その1/その2)、美濃路(墨俣宿その1/その2)、美濃路(大垣宿その1)。これより中仙道 東・中・美 環状歴史・出世街道:中仙道(関が原宿その1/その2)、中仙道(柏原宿その1~その3)、中仙道(醒ヶ井宿その1/その2)、中仙道(高宮宿その1/その2)、中仙道(鏡・間の宿その1~2)。これより東海道 東・中・美 環状歴史・出世街道:草津宿、日本橋へ。中仙道・武佐宿と安土城跡の旅第1部。中山道・69次ハイビジョン動画館。
※ 愛知川宿(現・滋賀県愛荘町)では、大正15年建築の旧近江銀行愛知川支店を改装した「愛知川ふれあい本陣」が2018年にオープンし、宿泊も可能な文化交流拠点となっています。中山道愛知川宿街道交流館では宿場の歴史を学ぶことができます。
原ファイル: etigawa1.htm