堀田駅周辺案内(その2)The Horita station circumference guidance名古屋市交通局リンク:
創始は舒明天皇のころ(629年から641年)で、星崎城築城のときにこの地に移されたと言われています。
かつては星崎の岬の最南端に位置し、里人のともす常夜燈が灯台の役目を果たしたと伝えられています。
南区役所説明引用。今回は金山バスセンター18号系要町行バスに乗車、地下鉄堀田駅を経由し南区廻間バス停で下車、東へ。南区役所史跡散策路:「星崎の里めぐり」の案内書を手に約5.2キロの小さな旅です。
最初の訪問地が星神社で、丁度一年1回の星祭りの最中、狭い道路いっぱいに山車が出て盛り上がっていました。
丹八山公園(案内図にはありませんが)、南区の人なら誰でも知っているこの公園、10mほどの山ですが頂上には大小石碑が約55基前後も建つ不思議かつ異様な雰囲気の場所となっています。
平将門の首塚、浦島太郎誕生地、豊臣秀吉誕生地など信じがたいものなど、建てた人はふもとに住む石川丹八さんという易断師で私財を投じ、後名古屋市に公園として寄贈されたとのこと。
左の建屋は迦具土神(かぐつちのかみ)を祀る社です。
善住寺。本堂、境内など工事中でした。慶安4年(1651)に浄土宗に改宗し、「善住寺」と改称しました。
そのとき、建中寺の末寺となりました。寄棟造棧瓦葺きの本堂と表門は、水袋水田や弥次衛水田を開拓した本地村庄屋中村弥次右衛門によって享保18年(1733)に再建されたと伝えられています。境内には、古木の「愛染椿」や「桑子地蔵」などがあります。
善住寺。本堂、境内など工事中でしたので境内の一部を紹介いたします。星崎城跡。笠寺小学校南東角にあります。中下写真は道路から見た石垣の城跡。
下記の大江川緑地に繋がる上流部の中井用水緑道です。
名鉄線に沿って南下、元星崎駅前を通りまもなく左手にある小じんまりした石神社。写真左は知多方面へ行く街道として賑わっていました。
光照寺。13世紀初め頃ににより建立。開山上人は、名古屋市東区の建中寺の第2世が住職を務めた。
左端のお堂内には百体の小さな観音像が並んでいます。中は寺横の知多郡道の街並み。
左:鹿島稲荷社。右端は西南の1号線信号角に建つ等身大の観音像。中は1号線大慶橋を望む。
西来寺境内にある永井荷風追慕碑。
西来寺の西約40m、左奥の屋根は西来寺。
牛毛神社前の天白川堤防の展望。左上流大慶橋~野並方面、右河口名古屋港方面を写す。
鉄橋は新幹線と名鉄線。牛毛神社。右は参道右土手下にある明和6年(1769年)に奉納された庚申塚で胡蝶らんの真新しいのが印象に残ります。
鳴尾公会堂。JR大高駅より北へ約800メートル、南区元鳴尾町にあります。「鳴尾星崎地区の小学校として明治15年(1882)に建てられたもの、木造平屋建、寄棟造桟瓦葺、間口約16メートル奥行き8メートル、正面に幅約1.2メートルの下屋をつけこれをベランダ状の吹き放し廊下としその中央部に玄関を設ける。この建物は近代初期の標準的な小学校校舎として貴重である」市教委案内書より。 しています。
地蔵寺。地蔵寺の本尊で、8年ごとに開帳されます。元和元年(1615)に、大阪落城の落武者新藤半兵衛が、石地蔵の霊験を試そうと槍で突いたところ、上下二つに割れ、半兵衛は血を吐いて絶命した、という言い伝えが残っています。この場所は寺の西側にあり、「血塚畑」と呼ばれています。南区役所説明引用。
喚続(よびつぎ)神社。大永3年(1523)に創建されました。毎年10月に例祭が行われます。そのとき、布袋、福禄寿、猩猩と呼ばれる大きな人形を見ることができます。「昔、神社西側の海岸の堤防が何度も決壊したため、伊勢神宮で1万回のお祓いをうけたところ、神徳があり堤防が完成した。そのことに感謝し、社殿を伊勢神宮に向けて建てた。」という言い伝えが残っています。寛永9年(1632)8月14日の夜に落下した日本最古の隕石が、社宝として保管してあります。南区役所説明引用。
左は境内の白龍大神の神木と祠。新田開拓の遺徳を顕彰して大正3年弘心寺の境内に建立されました。庄屋福井八左衛門は田畑、塩造り資産を売却して正徳6年(1716)八左衛門新田を開拓した。
弘法堂・福井八左衛門の供養塔
明治末期から始まった名古屋港周辺の埋め立て工事により大江川が形成され、伊勢湾台風の大災害を乗り越え昭和55年現在の整備された緑地が完成されました。寛文年間(1670年頃)には大江川湊として「万場の渡し」、津島祭りや近郷の米、鳴海の酒の運搬など船の交流が盛んでした。
小川の水が綺麗で流れているのが珍しく感じました左写真。ここで小さな旅は終わります。
約3時間のゆったりした自分ひとりの小さな感動のひと時でした。2012.10.7
インターネット地図検索サービス「るーとMap」で、行き先までの道順を調べよう




















原ファイル: horita2.htm