伏見駅から南西へ約1キロ、大須観音駅から北西へ0.7キロ、堀川東側(都市高速2号線北側)
新洲崎橋のたもとにある御船手役所跡、
御船手役所跡
これは当時の御船方役屋敷跡。写真は明治5年頃に写したもの
御船方役屋敷跡の絵。赤字の紫川は現在都市高速の地下を流れています。
紫川関連:星が丘、伝光院
リンク:第1回紫川ストーリー:深田正雄氏ホームページ
リンク:水問題研究所
境内にある縁結びの神と堀川端の花見桜の模様この橋(新洲崎橋)から
約400メートル上流の天王崎橋までの川端はきれいな川と桜並木で大
変な賑わいをしていたそうです。明治以前は広井天王、牛頭天王社、天
王崎神社ともいい昔は海に面した洲崎にご鎮座の社という。所蔵の和鏡
は市指定文化財です。
広井天王崎祭禮巻き藁船の行列(2枚とも)
左は当時の洲崎神社(対岸の森の中)と祭礼の御輿
、いずれの写真も洲崎神社の案内を撮影したものです。
伏見駅(その1)|伏見駅(その2)
|伏見駅(その3)|伏見駅(その4)
伏見駅(その6名古屋市地下鉄路線図)
伏見駅(その7からくり人形)
伏見駅(その8 市科学館列車運転大パノラマ)
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