名古屋鬼門鎮護:片山八幡神社。右は「瑞龍みこし」が置かれているお堂で尾張徳川二代目
藩主光友公(瑞龍院)の称号を頂き、10月28日には盛大な「瑞龍みこし」行われます。
片山八幡神社・由緒他拡大
リンク:「瑞龍みこし」
片山八幡神社境内東北にある谷龍神社で元は徳川別邸内に鎮座されていました。
下記右端の了義院境内の芭蕉旧跡碑と三日月塚句碑。
了義院
右端の了義院に鳥居が建っているのが目を引きます。左は了義院の東隣関貞寺。
左は瑞忍寺祖母薬師と云われる。中は圓満寺(祖父薬師と云われる)。右は円満寺前の国道
19号線歩道。
円満寺
駅から北へ約400メートルのところに
山田天満宮がある。祭神は菅原道真、尾張藩主2代目光友が藩の
学問祈願所と名古屋城鬼門の守護神として大宰府より分霊し創建したと言われる。
国道19号線の天神橋(矢田川)の名は本社名から名付けられた。
名古屋三大天神上野天満宮、桜天神社平成13年1月3日写す
重複掲載(平安通駅)。
200メートルの了義院の境内にあります。
了義院
乗客を乗せた列車を無事発車させた後爆撃を受けたと言われる。
JR大曽根駅南にて平成21年8月15日撮影
大曽根(その1)
大曽根(その2)
徳川園(その1)徳川園(その2)
徳川園(その3)徳川園(その4)徳川園(その5)
徳川園(龍仙湖畔)徳川園(龍門の滝)
ナゴヤドーム前矢田(循環右回り) 平安通(名古屋港、循環左回り)
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