左は駅前から東、植田〜赤池方面。右は駅前から西、八事〜御器所方面を撮る。
ノーベル賞受賞の赤崎先生(名城大学)の懸垂幕。2014.10.8日撮影。
聖徳寺。
七宝山と号し新宗大谷派の末寺。もと美濃国大浦郡(現在の岐阜県羽島市正木町大浦)にあり、
1504年尾張中島郡冨田村に移る。天文18年(1549)織田信長と斉藤道三がこの寺で会見したことは
歴史上有名である。寛永15年(1638)現在の名古屋市中区錦3丁目に移り、近年になり現在地に移転した。
一宮市・聖徳寺跡説明文拡大
駅から南約1.3キロ(直線距離)天白区島田交差点すぐ東にあります。
上記地蔵寺から南へ約300メートルにあります。
駅から南西へ約500メートルの塩竃神社です(左)
安産と子供の神様として市民に親しまれ参拝者が絶えない。昭和30年頃
我が子の成長を祈念するため市電八事終点から歩いて
(約1.2キロ)いった記憶が甦った。同時に周囲の変化に驚いた。
写真右は神社のすぐ上にある御幸山公園にある御野立所の記念碑、
ここからの眺めは春の桜、秋の紅葉、夜景などすばらしい。
御幸山の南の麓にある八事神社です。
天白区役所
塩釜口から南へ約1.5キロ,市バス(島田下車)が便利です。
リンク:塩竈神社