左は築地口駅前から南、名古屋港(ポートタワーが望見)方面。右は港区役所〜金山方面を撮る。
築地口交差点南西角にあります。
善光寺。駅から東北へ約300メートルのところにある。
善光寺
第ニ番開運大師弁天寺(港区多加良浦町)、第一番厄除け大師
宝珠院(中川区中郷町一)、
毎月21日が縁日です。
駅から東南約450メートルにあります。
築地神社
信興寺。
信興寺
駅から西へ間もなく、緩やかな長い坂を登り詰めると中川運河に架かる中川橋(下の小写真)に来ます。
橋上から見る港方面(左 写真)と反対の北側:中川運河口の風景、大きな建物は
中川口ポンプ所
関連:中川運河(愛知県図書館蔵書引用)
1930年の開通当初から赤色でしたが、昭和末期にねずみ色に塗り替えられましたが、現在はまた
赤色に戻されました。リンク:中川橋
右は旧東臨港線跡で中川区野立町付近で旧白鳥駅へ行く線と分かれた懐かしい線路跡です。
運河神社。昭和5年、中川運河が完成した記念に、昭和9年、町の発展と無事を祈願して勧請したもの。
金毘羅大権言社の石塔が建っています。右写真は運河神社前から東を見る。突き当たりの坂の向こうは
中川運河。
運河神社
大手観音堂。熱田前新田完成直後は、毎年、塩害や風水害で不作が続いた。そこで農民が豊作を
祈願して観音さまを祀った。明治の頃は、「夜泣き封じの観音さま」として親しまれた。境内には
永代常夜燈がある。この常夜燈は、熱田前新田の地主が五穀成就を願って、熱田神社へ寄進したも
のである。のち中川運河開削に伴ってここに移された。港区役所案内引用。文久元年の文字は判り
ますがその下不明。
大手観音堂
常夜灯月日拡大
池鯉附神社。東海道53次
池鯉附宿と何かの縁があると思っていましたらやはり天保4年(1833)、
三河知立神社の分社として勧請したといわれている
池鯉附神社
大光寺。山門前に伊勢湾台風殉難者之碑が建っています。
大光寺
大手神社。民間信仰の一つとして、干拓の護神が祀られた。右は神社前の中之島川緑地。
水と緑に囲まれた憩いの場として、荒子川公園の中に人工の島「荒子川フェニックスアイランド」があり、
水面に映るフェニックスの木がエキゾチックな南の島の雰囲気を漂わせ、魚釣りや砂遊びもできる新しい
オアシスとして、昭和62年6月10日オープンした。周囲には、フェニックス・ワシントンヤシ・ココスヤシ
・ソテツなど約170本の樹木が植えられている(右写真)。港区役所案内引用。
荒子川フェニックスアイランド
左は名古屋市荒子川ポンプ所の建物。
築地口駅
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