左は駅前から北、八田〜中村公園方面。右は駅前から南(終点駅)は市道荒子観音〜名。古屋港方面を撮る。
東山線高畑駅ホームで藤が丘行の発車を待つ電車。右は駅交差点東南角に建つモニュメント。
「無限」の大きな碑文(上部写真)が刻まれています。
龍潭寺。名古屋の苔寺として知られています。
龍潭寺境内の仏足石。
龍潭寺境内の初音稲荷大般若守護の幟の立つお堂。左は市道から見る全景、往時七本あった老松が
2本残り(左写真)市の保存樹に指定。
斎宮社。創建年は不詳であるが、再建は寛文6年(1666年)といわれている。祭神は猿田彦命である。
猿田彦神を祭って斎宮と称しているのはめずらしい。
神明社。創建年は不詳の村社であるが、再建は慶長3年(1598年)といわれている。祭神は天照大神
である。以上中川区役所説明引用。
雨宮神社と境内の稲荷大明神。創建年は不詳だが、文政2年(1819年)に野田から現在地へ遷宮された。
祭神は、明神高ロウ(雨かんむりに龍)神・志那津比古神・天照皇大神である。神徳は雨を主とし、水の
大神として知られている。別宮に、風神を祭り雨宮・風宮という。秋の大祭には、餅投げ行事が行われ
ている。以上中川区役所説明引用。左は境内の中郷伏見稲荷大明神。
右は雨宮神社境内の中郷土地区画整理完工記念碑。その他詳細不明。
宝珠院。奈良時代の天平元年(729年)に泰澄大師が開創した郷土の古刹である、。
名古屋三弘法(善光寺、
弁天寺)の一つで大黒天を祭る、狩り衣の服装に頭巾をかぶり、肩に
袋を背負い、右手に打ち出の小槌を持ち、米俵の上に立ち、福を与える神であります。
毎月21、28日が厄除け祈祷が行われます。
名古屋三弘法めぐり文拡大
左は境内の五葉松で盆栽しか知らない巨木で市の保存樹です。
リンク:ウイキペデイア:五葉松
右は境内の庭園。
光明院(右)。真言宗智山派。本尊:阿弥陀如来 。名古屋四国64番
左は宝珠院東隣の不動明王。東海三十六不動尊霊場第13番札所、如意山 寶珠院。
盛福寺。真宗大谷派、三州野寺(現安城市野寺町)本証寺の末。寺伝によれば不退庵元勝法印の
開基という。初めは天台宗であったが、元亀元年(1570年)に住職正定庵教勝法印が信如上人に
帰依し、天台宗より改宗した。以上中川区役所説明引用。
左は駅から西へ約150m、日照寺。右は駅から北へ約300、高畑神明社。
神明社造営記拡大
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浄福寺。真新しい三重の塔が目立つお寺です。
リンク:中川区役所