愛知・３８市史跡・社寺めぐりー清須市（その４）

総見院。総見院には本能寺変直後に、信雄が探し当てたという信長着用の焼兜が
保存されています。リンク：総見院

総見院境内の信長公の墓碑苑（上）。墓碑拡大下は本堂（左）、山門（右）。

清洲代官所跡。写真左下ステッチの小川にかかる「役所橋」を渡り５０～６０メートル
東へ進むと代官所跡。代官所跡

神明宮。灰取街道と呼ばれる神明宮（中）と街道の南方面を撮る（左）。
清洲神明宮

浅間神社（右）。左は境内の御鍬神社。由緒拡大

愛宕神社（右）。左は境内の愛宕稲荷大明神。

真福寺。曹洞宗。天栄山と号し，空海が巡礼した際に本尊となっている薬師如来を創刻し一宇を
建立したのが始まりと言われます。

朝日天王社。「尾張名所図会」によると織田信長の清洲在城時から清洲四天王の一つとして
尊崇されたと伝わります。

東海地方最大の朝日遺跡（日吉神社から東北へ約１キロ強）へ立ち寄りましょう。朝日村で
生まれ育ったねねの里。西区長先町に及ぶ広大な遺跡。朝日遺跡

上写真白い建物が貝塚資料館。下は「弥生の森」説明文拡大

「朝日遺跡よみがえる弥生の技」。
リンク：東海地方屈指の大集落『愛知県清洲貝殻山貝塚資料館』。交通機関は：
東海交通事業城北線星の宮駅下車１０分。地下鉄鶴舞線上小田井駅よりタク
シー利用10～15分くらい名二環清洲東ICから西南５分。無料駐車場あります
朝日遺跡

弥生の森に建つ弥生式住居。

弥生式住居の内部(左)と萱で作られた屋根。

館内展示品

館内展示品。内部の写真は承認を頂き撮影。

検見塚。清洲東インター構内にあり、歩道のみで近寄ることは出来ません。金網越しに
撮影したものです。

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リンク：名古屋鉄道
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