在原寺境内の松堂義玄句碑。
在原寺門前に立つ八橋の案内板。
安藤広重の浮世絵「東海道名所図会」のモデルといわれています。 松の横には「鎌倉街道の跡」
の碑(左)があり、裏面には、阿仏尼の「十六夜日記」が刻まれています。
業平供養塔。
業平供養塔
業平供養塔と同敷地に建つ八橋伝説地。
落田中の一松。
落田中の一松
八橋古城跡。石碑には「葦香城址」と刻まれています。難解なこの場所を同行して教えてくださった
犬散歩のお父さん有難うございました。
八橋古城跡
日吉神社。無量寿寺と並んで建立されています。
無量寿寺本堂(上)及び境内石碑(中 八橋旧跡)説明案内。
無量寿寺境内説明案内。
無量寿寺境内説明案内。
無量寿寺境内説明案内。
無量寿寺境内説明案内。
訪れる人の姿も見えない真冬のかきつばた園の佇まい。
日吉神社(左)と八橋かきつばた園入り口。
無量寿寺境内。2019.5.15撮影。
無量寿寺境内杜若池。2019.5.15撮影。
茶室・燕子庵(えんしあん)前のかきつばた。2019.5.15撮影。
八橋かきつばた園。右下は茶室・燕子庵(えんしあん)。
八橋かきつばた園1。最盛期4月下旬〜5月上旬)を過ぎています。2019.5.15撮影
無量寿寺境内のかきつばた。2019.5.15撮影
無量寿寺境内の万葉椿。
かきつばた園の「業平の井」。右は心字池を撮る。
平安時代の歌人・在原業平を偲んだ「伊勢物語の伝説地八橋」の顕彰記念碑をはじめ、上写真の
モニュメントが建てられ、愛知県指定史跡となっています。
ウィキメディア・コモンズ経由で・在原業平朝臣の姿と歌 - ちはやぶる 神代 (かみよ)もきかず
竜田川 (たつたがは)(江戸時代の百人一首カルタと考えられる)。
在原業平
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