弥富市天然記念物・おみよしの松(黒松)。
おみよしの松
おみよしの松・ポケットパークに建つ山口誓子の句碑。
見事な幹と枝が圧巻です。水難の碑(伊勢湾台風)は元総理大臣・岸信介書です。
須佐之男神社。左の大木の根っこから何年経ったかなと思いめぐらす。
須佐之男神社
弥富市民族歴史資料館(右)と弥富町道路元標(中)及び向かい側の崇録稲荷大明神(左)。
筏大橋から下流(左)、と上流(右)を撮る。中は筏大橋の親柱、年号は明治四十巳み?年5月と
刻まれています。
ふたつや道標
渡し場乗船階段(左)旅の道中を守る地蔵堂(中)「ふたつやの渡」の道標(右)。
「ふたつや」の渡し場筏川下流の桜(左)。右は蓮如堂。
蓮如堂
木曽川に架かる国道1号線尾張大橋と西詰め(桑名市長島町)の大きな東海道道標。
左端の道標年号は明治○六年4月1日と読めますが年が判然としません。
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この三里の渡し航路図は愛知県図書館蔵書「佐屋街道」からコピー
拡大したものです。
近鉄・弥富駅前から出る「木曾岬町自主運行バス」で終点・上松永で降り、国道23号線木曾川大橋を
歩いて東海道七里の渡し・青鷺川旧跡に向かう。ほぼ橋の中間点から長島町方面(左)、木曾岬町方面
(右)を撮る。
木曾川大橋・中間撮影場所
国道23号線木曾川大橋(中)。大橋のほぼ中間点から撮る(左、右)。
東海道七里の渡し・青鷺川旧跡。
青鷺川旧跡
青鷺川旧跡説明板拡大。
青鷺川旧跡のすぐ南に鎮座する伊曾島神社。
明治・東海道(その1) 明治・東海道(その2) 明治・東海道(その3) 伊勢・長島
佐屋宿及び「ふたつやの渡し」から伊勢長島。 熱田から弥富市前ケ須まで明治・東海道
次は伊勢長島亀山宿へ行く 次は「ふたつやの渡し」,弥富市前ケ須熱田へ行く
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