東海道五十三次、名古屋で生まれた秀吉・ねねを偲ぶ旅

一部重複しています。

左:「ねねの道」。右は「ねねの道」:道標。


説明文拡大 円徳院


関連リンク:「ねね」出生地


円徳院の庭園と「ねねの道」。東福寺→ねねの道


北政所門前町。北政所を愛する人々が集う場所と記されています。 北政所門前町


高台寺由緒拡大。 リンク:高台寺ホームページをご覧下さい。 高台寺


高台寺境内にあります。


高台寺から「ねねの道」に下る石段。

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ウィキメディア・コモンズ経由で・高台寺庭園、観月台、開山堂、霊屋(奥)

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ウィキメディア・コモンズ経由で・高台寺方丈前庭、勅使門

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ウィキメディア・コモンズ経由で・高台寺開山堂


ウィキメディア・コモンズ経由で高台寺霊屋(おたまや)。
クリエイティブ・コモンズ 表示-継承ライセンスの下で利用可能です
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ウィキメディア・コモンズ経由で・高台寺傘亭

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ウィキメディア・コモンズ経由で・高台寺時雨亭

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ウィキメディア・コモンズ経由で・高台寺遺芳庵

高台寺


高台寺の参観を終え、東大路通りを南へ下り東山五条交差点を過ぎ妙法院前を西に入り
方広寺に向かう。 右写真は清水寺方面を撮る。左は祇園方面を撮る。 東山五条交差点


方広寺は天台宗山門派のお寺,秀吉により建立されました。
方広寺大仏殿遺物拡大 リンク:大坂の陣:ウイキペデイア


鐘楼の方隅に置かれている破損した鐘。


方広寺鐘銘事件で、家康により、難癖、イチャモンをつけられた釣鐘です。これにより、豊臣家は
一気に大坂冬の陣、夏の陣により滅亡への道を突き進むのです。鐘に鋳込まれた銘『国家安康』
『君臣豊楽』『右僕射源朝臣家康公』が問題となった事件でした。
鐘銘文字は リンク:大坂の陣:ウイキペデイア 参照してください。


鐘楼の天井、絵柄模様。リンク:方広寺


現在鐘突きは痛みが激しく行われていません。右は方広寺境内の大日如来・大黒天を祀るお堂。


耳塚。豊国神社前にあります。


国宝の唐門は絢爛豪華といったひと際目立つ存在です。上記方広寺の隣にあります。
豊国神社


豊国神社。 豊国神社説明文拡大

Houkokubyo
ウィキメディア・コモンズ経由で・阿弥陀ヶ峰の豊国廟
豊国廟
豊臣秀吉公の眠る豊国廟に参拝

豊国廟。この石段(563段)を登り詰めた阿弥陀ヶ峰に建つているのが上記の
阿弥陀ヶ峰の豊国廟。 阿弥陀ヶ峰城 (京都市)

豊国廟鳥居と拝殿(上)。

新日吉神宮(いまひえじんぐう)。 新日吉神宮

智積院。 智積院参詣から京都駅まで
智積院

智積院境内の玄宥僧正の座像。


羅城門。京都駅正面前。

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東福寺→ねねの道 銀閣寺 永観堂(2010版) 保津峡トロッコ電車

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