駅から西へ約550メートル、東円頓寺通りへ入り中ほど,円頓寺(えんどーじ)通り商店街の
中心的存在名古屋駅前地下街が出来るまでは大須商店街と並ぶ二大商店街であった。また
名古屋十名所でもあります。
上記円頓寺より江川線を横切り約100m、北側にあります。七夕まつりに撮ったものです。
下町情緒あふれる普段着のお宮さんという感じです。
一度お出かけになっては、いい縁談があるかもよ。
円頓寺本町商店街。
写真はかって清洲城下(織田信長の居城)の五条川に架けられていた橋を
清洲越(慶長15年、1610年より
行われた町ぐるみの引越しをいう)の時にここに移され橋(堀川に架かる、名古屋城築城
のための人工
川)の名前(五条橋)もこれに由来するといわれる。
擬宝珠には慶長七年六月吉日と刻まれている。
下の絵図は清洲越しで清洲の五条橋をそっくり移転された橋(当時は木橋)です。
五条橋
五条橋を渡り坂の上から夕暮れの西方面を撮る。
駅から西へ約500メートル、東円頓寺通りへ入り中ほど南へ入ったところ
駅から西へ約450メートル、東円頓寺通りへ入り中ほど北側
愛知県図書館玄関南にあります。
ネットツーリストお勧め散歩コース(ハイビジョン動画)
第1部 正門まで歩いて行きませんか約2.5キロ
第2部
第3部