江戸方入り口に建つ本宿。
江戸方入り口に建つ本宿
赤坂宿と藤川宿の中間の本宿(間の宿):江戸方入り口に建つ案内版
赤坂宿と藤川宿の中間の本宿(間の宿):江戸方入り口に建つ案内版
リンク:
名鉄名古屋本線:本宿駅
法蔵寺境内にあります。
法蔵寺境内にあります。
法蔵寺。徳川家康公が幼児、勉学したと記されています。
法蔵寺
法蔵寺境内にあります。新撰組隊長近藤勇は明治元年35歳で刑場の露と消えましたが・・・・・
本宿村の道路元標と常夜灯。
欣浄寺(左奥の寺院)と案内版。
欣浄寺
東海道一里塚跡と付近の町並み
左:豊橋から徒歩で来た静岡の3旅人と本宿で意気投合し、「旅人に幸せあれ」記念撮影。
右:京方入り口の松並木
藤川宿東棒鼻跡、広重画と同じ場所です。2010.11.17撮影
右東棒鼻跡近くの常夜灯、藤川宿には駐車場(無料)とトイレが完備され
旅人は有難いものです。
下段の脇本陣の東隣にあります。
藤川宿の脇本陣跡、現在は資料館として訪れる人々に藤川宿の詳しい
案内をしている。門は改修されているが当時のままである。
国道1号線の南を東西徒歩約30分の宿場町旧東海道は松並木と共に
昔の面影が残されている。
藤川宿の一里塚。
岡崎市指定の天然記念物になっている。松並木の東端に吉良道の道標が
立っている塩の道”吉良街道”に通じる交通の要所でもあった。
藤川宿の松並木と本陣の石垣。
商家の建物の残る町並みと常夜灯。
右は藤川宿の松並木。左は西棒鼻のある藤川小学校前。
西棒鼻
藤川宿の脇本陣跡、現在は資料館として訪れる
人々に藤川宿の詳しい案内をしている。門は改
修されて
いるが当時のままである。
岡崎宿
岡崎宿(その2)
徳川家康公ゆかりの地めぐり
豊田市東部から岡崎市北部の旅
岡崎市・真福寺から乙川河川緑道まで
岡崎市・西部方面めぐり旅
岡崎市・中央部から東部の史跡めぐり
岡崎市東部から南部方面を回り岡崎市を終わります。
岡崎市(その1)
岡崎市(その2)
岡崎市(その3)
岡崎市(その4)
岡崎市(その5)
岡崎市(その6・矢作橋)
岡崎市(その7)
岡崎市(その8)
岡崎市(その9)
岡崎市(その10)
岡崎市(その11)
岡崎市(その12・若宮八幡宮)
岡崎市(その13)
岡崎市(その14)
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岡崎市(その16)
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