
広重、亀山、雪晴

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亀山宿は江戸方より順に掲載して行きます。

中富田一里塚から一里の道程となります。

能褒野(のぼの)神社の鳥居:古事記に登場するヤマトタケルノミコト(日本武尊)が東国平定から
故郷の大和を目指す途中、病に倒れ能褒野の地にて没したという。ここ能褒野神社にはヤマトタケルノ
ミコトのお墓があり、全長約90m、高さ約9mにおよぶ三重県北部最大の前方後円墳となっている。
また、このお墓には16もの塚が分布している(じゃらん観光ガイドより引用)。
右は石上寺。

江戸口門跡とここから旧東海道亀山宿。
江戸口門跡

茶屋町通りは多くの家が旧屋号を掲げて亀山宿を盛り上げようと熱意が伝わってきます。

能褒野神社参道入り口の説明板。



東町商店街にある椿屋脇本陣跡。

東町商店街にある樋口本陣跡。左写真信号向こうが高札場跡。

高札場跡から見る東町商店街。

旧東海道沿い万町の民家の屋号。


旧東海道の歩道埋め込み道標と街並み。

城南にある堀池の南交差点角高台にある。

加藤家長屋門と宿場道標(堀池の南交差点角)。

西町問屋場跡から見る亀山城方面と左は関宿方面へ行く旧東海道。
亀山宿(その1)
亀山宿(その2)
亀山宿(その3)
江戸口門跡
次は関宿
お伊勢参りに行くのじゃ
次は庄野宿(お江戸日本橋へ)
亀山城
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