賀茂神社境内案内図。長い参道と鬱蒼とした広大な森に鎮座します社で檜皮葺の建物が
際立つ古い歴史の神社です。
由緒一部拡大
徳川家康公、境内の巨大な楠の空洞に潜んで危地を脱したと云われる。
賀茂神社参道沿いの神山古墳。欲張った予定の6割くらいの消化で帰路に着きました。
豊橋駅まで約1時間半かかってしまいました。馴れないスマホと小さな文字で役立たず。
宮西古墳。上左は馬越北山古墳群の遠景。上右は宮西古墳。豊橋市4回目の訪問は宮西古墳
から市東部を南へ廻り豊橋駅に戻ります。
馬越北山古墳群拡大
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宮西古墳
馬越地区とその周辺の古墳案内板。
馬越地区に鎮座します素盞嗚神社。
馬越長火塚古墳(愛知県指定史跡)。
馬越長火塚古墳
県道81号線から両古墳を撮る。
姫街道長楽一里塚と街道の町並み。
長楽寺(右)。左は境内の観音菩薩像から石巻山を撮る。
リンク:長楽寺
姫街道・長楽追分。常夜灯及び大きな石の道標(左)。中は右:豊川、 左:豊橋と刻まれています。
右端は付近の町並み。左の豊橋方面へ入り石巻運動公園西側を通り石巻神社へ向かう。
長楽追分
石巻神社一の鳥居。
石巻神社一の鳥居
石巻神社。
説明文拡大
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石巻山登山口(左)。右は登山口に建つ常夜灯と石仏像の祠。
石巻神社及び石巻山登山口
玉泉寺。
玉泉寺
赤岩寺。写真上右から山門、愛染明王堂、本堂。
赤岩寺
ウィキメディア・コモンズより・普門寺の本堂
『普門寺縁起』では源頼朝が平家追討の祈祷をして、頼朝と等身大の不動明王像
(現在は客殿に安置)を造ったとの記述がある。平家滅亡後、頼朝が上洛する際
には普門寺に立ち寄り多くの寺領を寄進し、寺門興隆し三河七御堂の随一と言っ
たとの伝もある。実際に当時の文献にも鎌倉幕府から厚い保護を受けていたこと
を窺わせる記録もある。
豊橋市:史跡・社寺めぐり 豊橋市:史跡・社寺めぐり(その2)
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