ウィキメディア・コモンズ経由で・木曾街道六拾九次 武佐(歌川広重画)
武佐宿
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東海道53次宿場画像集(西日本編) |
中仙道往還:美濃路の旅。 |
中仙道・垂井宿から始まります。 |
厳しい寒さの間、資料を集め満を持し、ようやく春めいた3月1日、武佐宿
の旅はここ奥石神社(おいそじんじゃ)から草津宿へ向けてスタートします。
安土駅前のレンタサイクルを使っての旅となります。残り時間を下記の安土城址、
信長関連の施設をhd動画でレポートします。
奥石神社境内の説明版。
奥石神社。
奥石神社はこの広大な老蘇の森の一角にあります。。
奥石神社の参道。
老蘇の森の南端にあり歩いてすぐ。
轟川に架かる轟橋のたもとにあった地蔵堂が下記の福生寺に移転されています。
轟地蔵が安置されている地蔵堂の扉を開け、写真を撮らせてもらいました。
小幡人形で作られた可愛いい千体仏で安産祈願のお地蔵さんです。
大連寺橋道標と東へ約300メートル戻った杉原医院の庭園の案内板。
鎌若宮神社。
東光寺と中仙道の町並み。
旅の僧に一目ぼれした茶屋の娘が、僧の飲み残した茶を飲むと懐妊し男の子を出産。
三年後、再び旅の僧が現れ、その児にフッと息をかけると泡となって消えてしまった。
と記されています。参照
西生来(にしょうらい)一里塚跡と町並み。
武佐宿(その1) 武佐宿(その2) 武佐宿(その3) 武佐宿(安土城址)
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