東海道53次宿場画像集(西日本編) |
中仙道往還:美濃路の旅。 |
中仙道・草津宿まで繋がりました。 |
高札場跡。
昔帆柱観音(左・慈眼寺)は馬路石邊神社の神宮寺でした。右神社境内には「鶴の森」と呼ばれる森があり、
春は桜、夏はホタル、秋は紅葉と自然の宝庫です。
帆柱観音説明板拡大
「すぐいしべ道」と刻まれた道標は、中仙道から東海道・石部宿へ行く道として広く利用されたという。
左は宇野本家酒造跡(元宇野総理の実家)宇野家は、江戸時代に中山道守山宿で
町年寄を務め、代々「長左衛門」を名乗りました。
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天満宮と付近の街並み。。
守山宿・本陣跡 。
本陣推定地のすぐ左隣です。
かっては高札場があったと記されている。錦織寺道追分。
東門院:比叡山の東門として建立したのが始まりといわれる。右は中仙道街道文化交流館。
門前左側に「明治天皇聖跡の石碑が建っている。
明治天皇聖跡の左隣りにあります。
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